アロチで夜遊び!ソープランド OL STYLE(和歌山のソープ体験)
みなさんも仕事をしている最中、同僚のOLの―――お乳の谷間とか、かがんだときの下着のラインとか―――そういうちょっとしたエロい光景を目にして、ついついチンコを硬くした経験がありますよね?
じつはわたしが社長をつとめる旅行社にも3人のOLが働いています。
でも、わたくしは彼女たちと一緒に仕事をしていて、これがもー、まったく! ただの一度も! 徹底的に! 完膚なきまでに! ムラムラしたことがありません!(笑)
一人は還暦間近のカピパラ面をした妖怪なんで、まあ、論外です。
でも残りの二人は27才と31才です。
本当ならフェロモンを盛大に振りまいている年頃です。
ですが、27才のほうは柔道部出身で体重89キロの怪力女で、31才のほうは「えなりかずき君」にクリソツのボンクラです。
申し訳ないですがわたしは彼女たちのマンコをみたいとも思いませんし、みたとしても欲情しません。
そういう環境にいる反動なのでしょうか。営業先の会社を訪問したときはたいへんです。
そこでちょっと綺麗なOLをみかけたりしただけで、頭の中にエロい妄想が渦巻き、チンコがフル勃起してしまうんですね。
それにしても我々はなぜOLに対してそこまでムラムラしてしまうのでしょう。
その秘密はやはり「スーツ姿」にあるとわたしは思います。
OLのスーツって色といい、デザインといいじつに禁欲的にできています。華美だったり、扇情的な要素がぜんぜんありません。
しかも仕事中のOLってわざとらしいくらいの社交辞令で我々に応対してきます。
おそらくそういう社会常識でガッチガチに拘束された彼女らの容姿や振る舞いが我々の妄想を刺激してくるんですね。
この女、仕事中はこんなにすました顔ですごしているけど、いったんスーツを脱いだらマンコをびしょ濡れにさせて乱れまくってんてんだろうな。クンニされるの大好きだったりしてなあ。ぐふ。ぐふふふふふ。
というふうに(笑)。
しかし、だからといって綺麗なOLがわたしにオマンコさせてくれるような機会は現実的にはあり得ません。
なにしろわたしは「ハゲ・デブ・不細工」という三重苦を背負った中年ですから(笑)。
そんなわけでわたしはずっと綺麗なOLとオマンコしたくて仕方がなかったんです。
その積年の夢がつい先日かないました(笑)。
今回ご紹介するのはそのときの顛末です。
舞台となったのは和歌山県でした。
和歌山県和歌山市は、大阪からもほど近い人口37万人の中規模都市。
和歌山市内の風俗はJR和歌山駅から西口一帯に広がる「アロチ」と呼ばれる歓楽街の中にあります。
なぜ「アロチ」なのか?
「新地(つまり旧遊郭街)」がなまったのだ、という説がありますが、だったらなぜカタカナ表記なのか?
現地でも諸説あるようですが本当のところはわかりません。
「アロチ」と呼ばれているのは北ノ新地交差点を中心とした一帯。東側をJR線、北側、西側を川に囲まれた区域をそう呼んでいるようです。
そのアロチのひとつ新雑賀町には8軒ほどのソープが営業しています。
今回わたしが利用してみたのは「OL STYLE〜ニューヨーク・ニューヨーク」というソープです。
で、このお店が「OL」を専門に扱うお店だったわけです。はじめにこのお店のコンセプトを(抜粋して)ご紹介しましょう。
「OL STYLE」では、従来型のOL系風俗店とは一線を画し、一般企業でも使われるような本格的な「スーツ」を採用しております。
プレイルームにはデスク・オフィスチェアを用意し、「リアルOL」による本格的なイメージフェチプレイの追求。
社長はお客様です。
「こんなOLがいたら...」「社内でこんなことが出来たら...」
オフィスには「社長様」と「OL」2人だけ。
そして始まる禁断のお遊び...。
スーツのまま「着衣プレイ」、力任せの「パンスト破り」。
社長様の「妄想」「願望」「密やかな欲望」をOL STYLEが実現します。
ようするにこのお店のコンセプトは「綺麗なOLにセクハラしまくっちまえ!」ということのようです(笑)。
素晴らしい!
まさにわたしが求めていたお店です!
しかも在籍しているOLさんのクオリティーと数がものすごいです。
18才から25才までのプリプリしてエロエロな美形OLが総勢140名!
ヘブン・ネットでランキングNO1を続けている理由もうなずけます。
料金設定は(体験入社割)40分11,000円、60分16,000円、80分21,000円。(ほかにも割引企画多数。詳しくはHPで)
今回わたくしの夢をかなえてくれたのは「イ○ちゃん(20才)」というOLさんでした。
「はじめまして♪ イ○と申します♪ 本日はよろしくお願いいたします♪」
ひえ〜! 本物のOLだあ!
このお店のコンセプトはウソではありませんでした。
ビシッと濃紺のスーツを着込んだOLがやってきました。
薄目のメイクにもかかわらず目鼻立ちがくっきりした美形OLです。
しかもわたし好みの色白のおチビ女子。
そのうえブラウスのボタンがはじけ飛びそうなくらいの爆乳女子です。
「おチビ&巨乳」ってだけでもチンコがフル勃起してしまうというのに、その彼女がまだ20才のOLだなんて、この先、わたしのチンコはどうなってしまうのでしょう(笑)。
「今回社長はどんなご用件で和歌山にいらしたんですか?」
いきなりイメージプレイの開始です。
わたしはイ○ちゃんに応えて社長然としていいました。
「オマンコ鑑定だよ」
「え」
「わたしはいま日本全国を回って、ご当地のオマンコを鑑定している最中なんだ」
わたしは、自分が「オマンコ鑑定の旅」を続けている理由を(「JAPANこっそりツアー」の趣旨とともに)手短に伝えました。
「というわけでイ○君、今日は君のマンコもじっくり鑑定させてもらうよ。かまわないね?」
「……よろしくお願いします」
イ○ちゃんは少々とまどった様子でわたしに頭を下げました。
いやー、みなさん!
バカバカしいけどイメージプレイって興奮しますよ!
「それじゃあ、さっそくそのスーツを脱いで素っ裸になりたまえ」
「はい……」
そういってイ○ちゃんが恥ずかしそうにスーツを脱いでいきます。ブラジャーを外すと、とんでもなく大きな(そして真っ白な)お乳がプルルンとこぼれ落ちます。
「イ○君、君はとんでもなく大きいお乳をしているな」
「あ、はい」
「なにカップなんだね?」
「Gカップです」
「お乳は感じやすいほうなのか?」
「はい」
「なるほど。他に性感帯は?」
「背中と……あとはクリトリスです……」
「わかった。早くパンツも脱ぎなさい」
えらそうにそういったものの、わたしの口元はうっかりするとよだれが垂れてきそうなほどだらしなくゆるんでいました(笑)。
濃紺のスーツを抜ぎさったあとの裸って、ひときわ白くみえます。
お乳にはピンク色をした小粒な乳首が、つんと上向いています。
巨乳のおチビ(&OL)女子の裸ってほんとエロエロしいなあ(笑)。
ウエストから恥丘にかけてのなだらかふくらみ方も超ワイセツです。しかもイ○ちゃんのそこには一切の体毛がありません。
はい。彼女はパイパンだったのです!
そのうえマンコには色素沈着がほとんどなく、お乳同様真っ白です。まる餅みたいにプックリと盛り上がったそのマンコに、一本筋のシンプルな割れ目が走っています!
わたしはど興奮していたくせに、冷静さを装っていいました。
「ほう。パイパンにしているのか。イ○君はいつごろからマンコの毛を剃っているんだね?」
「2年ほどまえに……当時付き合っていた彼氏に剃られました」
「というと高校生のときか?」
「はい……」
「そのときは興奮したかね?」
「興奮というより、恥ずかしくてたまりませんでした………」
「剃られてからマンコの感度は変わったのかな?」
「はい。割れ目のお肌を撫でられたり、キスされたりしただけで感じるようになりました……」
「なるほど。それじゃあ中も確認してみよう。くぱあっとするぞ。いいかね?」
「お願いします……」
それじゃあお言葉に甘えて。
くぱあ。
お、おおおおおお!
こ、これは! なんてビーチフルでワイセツなマンコなんだああああ!大陰唇が白ければ白いほど、肉ひだのピンク色が鮮やかにみえます。
そのピンク色の肉ひだが微妙にヨレ曲がりながら複雑なピンクのグラデーションを作っています。
小陰唇はバタフライ状の弧を描いて、包皮で結び合わさり、そこだけが割れ目から若干飛び出していました。
「なかなか綺麗なオマンコをしてるじゃないか。クリトリスはどうなっているのかな。剥いてみよう」
包皮に指を当て、それをグッとうえにずらすと、肉ひだの隙間からムニュウウウっとオウムの舌に似たクリトリスが生まれてきました!
いかにも敏感そうな桜色のクリトリスです!
この段階でわたしは冷静さを装うことができなくなっていました。
「な、なんて美味そうなクリなんだ!」
生唾を飲んでそう口走ると、夢中でそのクリを吸って舌で揉んで捏ねていました(笑)。
「あ、あああああ♪ だめですよお、社長♪ そんなにしたら、わたし、漏らしちゃいそうですうう♪」
「いいよ、漏らして! わたしが飲むから遠慮なく漏らしなさい!」
「あ、あああん! あ、あ、だめえ!」
イ○ちゃんがアナルのしわをキュキュっと揉み合った拍子に、尿道口から熱いおしっこが飛び出してきました。
わたしはその聖水を一滴逃さず飲みました。
それはそれは甘い聖水でした(笑)。
「もっとだして! 残らずわたしの顔におしっこをぶっかけてくれ!」
もうわたしは社長ではなく、ただのど変態中年になり下がっていました(笑)。
「社長♪ 社長のオチンチンってすごく大きいですね♪」
「イ○君のマンコの毛を剃った彼氏とどっちが大きい?」
「もちろん社長です♪」
「君はでかいチンコと小さいチンコ、どっちが好きかね?」
「うふふ。そりゃあ大きいほうが♪ 奥に当たって気持ちいいです♪」
イ○ちゃんはそういうとわたしのデカチンをお口で包んで、縦横に舌を絡めてきます。
彼女の口が小さいせいで、その顔がアホみたいに間延びしています。
しかし、そのアホ面がわたしには愛しく感じました。
それからイ○ちゃんは巨乳を駆使してわたしの全身をマッサージしてくれました。
わたしはもういついってもおかしくない状態で、全身が浮遊しているような「寸止めご奉仕」を味わいました。
「社長、わたし、もうだめ! 社長のオチンチンが欲しい! 入れてもいいですか?」
「そんな上品ないい方があるか! わたしを誰と思ってる?! 変態おじさんだぞ! もっと下品な言葉でおねだりしなさい!」
「入れてえ、わたしのオマンコに! 社長のでっかいチンコでイ○のオマンコ、ぐちょぐちょにしてえええ!」
わたしの黒ずんだデカチンが、イ○ちゃんの真っ白い割れ目の間に沈んでいきます。
みなさん、美形OLはマンコの絞まりも抜群でした!(笑)
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