下関の本番できる風俗!ソープ体験記
みなさんは「下衆ヤバ夫」という男をご存知ですか?
いまから10年ほどまえ、フジテレビの「リチャードホール」という番組で芸人のザキヤマが演じていた人気キャラクターです。
「下ネタの“下”に公衆便所の“衆”と書いて下衆です! 下衆ヤバ夫でゲス!」
という定番の自己紹介で登場し、そのあとは「キャンタマ!」を連呼して会場の雰囲気をめちゃくちゃにしてしまう超ゲスな中年男。
それが下衆ヤバ夫です。
ここだけの話ですが、わたしのルックスはその「下衆ヤバ夫」にそっくりなんですね(笑)。
顔はオイルでも塗ったようにいつもテッカテカに光っていて、眉と髭が異様に濃く、スーツはぴっちぴちです。
わたしの場合、そのうえハゲです(笑)。
ルックスだけならまだしもわたしはマインドも下衆ヤバ夫とよく似ています。
下衆ヤバ夫がなんでも「キャンタマ化」してしまうのと同じように、わたしは目にするもの、耳にすること、すべてをオマンコに関連付けて考えてしまうんです。
先日はこんなことがありました。
仕事の移動中、電車に乗ったときのことです。
わたしの目の前にたまたまかわいい女子高生が坐っていました。
「きゃわいいなあー♪」なーんて思いながらその娘の顔をジロジロみていると、彼女の眉毛だけがボサボサで、そしていくらか濃いことに気づいたんです。
そのときわたしはその娘の眉毛を凝視しながらこう思いました。
「年頃の女の子なら普通、眉毛くらいそろえるだろう。
なのにこの娘はぜんぜんお手入れをしていない。
ひと目に触れる眉毛ですら手入れをしていないんだから当然マンコの毛なんか生やしっぱなしなんだろうな。
しかもこの眉毛をみる限り、この娘はそうとう毛深い女の子だ!
ということはナチュラル・ボーン・マンコには相当量の陰毛が密集しているはずだ!
おいおい、こんなにかわいい顔をしていながらマンコは密林かよ(笑)。アマゾンなのかよ。チックショー!
アマゾンマンコを見てえよおおおおお!」
と勝手な妄想を浮かべながらチンコをフル勃起させてしまうという寸法です。
考えようによっては下衆ヤバ夫よりゲスな男です(笑)。
でも、そういうゲスなわたしですから「日本全国オマンコ鑑定の旅」をつづけることができるんです。
いえ、わたしはこの旅をやめられないんです(笑)
とういうわけで、今回は山口県は下関からのご報告です。
下関には
「(壇ノ浦の)平家滅亡の際に生き残った女房達が、其の日の糧を得る為めに春を売ったのが始まり……」
という文献が残っていて、それが「遊郭の起源」ともいわれています。
実際市内には遊廓建築も現存していて、かつてこの土地に遊廓が3エリア、赤線も2つあったこともわかっています。
でも、ソープランドはそれらの跡地に建っているわけではないようです。
下関駅の東側にはキャバクラなどの飲食系の風俗があり、西口から西にむかって「まるは通り」と呼ばれる通りが伸びています。
かつてこの通り沿いに「マルハ(現:マルハニチロ水産)本社」があったからだそうですが、すでに社屋は取り壊され跡地に石碑が立っているだけでした。
そしてこの「まるは通り」の左右に10店舗ほどのソープランドが営業していて、小さなソープ街を形成しています。
今回わたしが調査したのはその中の一軒「alcious(アルシャス)」というお店です。
このお店にはさまざまなタイプの女子がそろっています。
可愛い系・綺麗系・素人系・人妻系などなど、総勢30名の美形女子が下関市民のたくましい勃起チンコを待ち構えています(笑)。
料金設定は70分20,000円、90分27,000円、110分34,000円。
(早朝割ほかイベント多数。詳しくはHPで)
今回わたしのデカチンを極上マンコで昇天させてくれたのは「ゆう○ちゃん(25才)」でした。
「はじめましてー♪ ゆう○ですー♪ よろしくお願いしまーす♪」
待合をでると待っていたのは、笑顔がとっても愛らしい色白の女の子でした。
身長は150センチそこそこのおチビ女子で、瞳がパッチリとしたアイドル顔です。
そのうえね、ムフフフ♪
彼女はとっても美巨乳でした!(笑)
ほんとにどうして近頃のおチビ女子って巨乳が多いんでしょう。
成長するエネルギーが背丈ではなくお乳に回ってしまうんでしょうか。
だとするとその余ったエネルギーはクリトリスなどにも分散されて巨クリ化してしまうんじゃないでしょうか。
もしかしたらこのゆう○ちゃんも巨クリだったりするんかなあ。
わたしはさっそくゲスっぷりを発揮し、ゆう○ちゃんの巨クリを想像してチンコをフル勃起させました(笑)。
しかし、こういうゲスな反応って男だけに発生するものなのでしょうか。
女の子はわたしのようになにかのきっかけで急にマンコを濡らしたりすることはないのでしょうか。
あるとしたらそれはどんな場面なのでしょう。
プレイルームに入って服を脱いでいる間に、わたしは彼女に訊いてみました。
「やっぱり女の子でも急にエッチな気分になるときってあるの?」
「うふふ♪ そりゃあ、ありますってー♪」
「それはどういうとき?」
「たとえばラジオの競馬中継をきいているときとか」
「競馬中継?! ラジオの?!」
「そう♪ アナウンサーの実況とか観客の歓声とかきいているうち、変な気分になっちゃうんです♪」
「……どうして?」
「だってレースが始まって前半あたりまではアナウンサーがレース展開なんかを予想しながらゆっくりと中継しているでしょ?
でも馬たちがいよいよゴールに近づいてくるにつれてどんどん声に力がこもってきて、
ゴール前にきたら素人じゃききとれないくらいの早口になって、観客もウワアアアって盛り上がって、
ゴールしたときはもうアナウンサーは絶叫していて、それから競馬場がどよめきながら静まっていくじゃないですか?
あの感じがエッチしているときの気分とそっくりなんです♪」
「エッチと? どこが?」
「自分がいっちゃっうときまでの感じと、サラブレッドがゴールするまでの感じがなんか似ていて♪
うふふ♪
だからラジオの競馬中継をきいているとエッチしているときのことを思い出しちゃうんです♪」
「………」
深い! 女の子のエロは、やっぱり下衆ヤバ夫よりずっと深くて、複雑です!(笑)
「さあ、どうぞ♪ はいってくださーい♪」
わたしはゆう○ちゃんにうながされ、
「はーい♪」
フル勃起したチンコでびちびち下腹を打ちつけながら浴室にはいりました。
ゆう○ちゃんの裸体は、極上の官能美をそなえた彫刻のようでした。
巨乳はうそみたいにツンと上向き、絶妙に丸みを帯びたお尻にはビーナスのえくぼが刻まれ、
恥丘はなだらかラインでふくらんでいます。そしてそこには栗色をした淡い陰毛がふんわりとそよいでいました。
もちろんふっくらとした割れ目だって丸見えです(笑)。
「ゆう○ちゃん、じつはぼく、いまオマンコ鑑定士をやっているだよね」
「鑑定士?」
「うん♪ とある企画のためにいま全国を回って、泡姫たちのオマンコの具合を調べているんだ♪」
「はあ……」
「そんなわけなんで、確認のためにまず割れ目をくぱあっとさせてもらっていいかなあ」
「なーんだ♪ どうぞ♪ いっぱいくぱあってしてください♪」
それじゃあお言葉に甘えて。
くぱあ。
お、おおおおお!
こ、これは! なんてビューチフルなオマンコなんだあああああ!
それはやたらと立体感に満ちたオマンコでした。
小陰唇は分厚く、大きく、それがバタフライ状に開いていて、包皮だけが三角状に盛り上がっています。その包皮を剥いてやると、
中に埋まっていたクリトリスがムニュウっと生まれてきました。サイズはコーヒー豆くらい。巨クリではなくミディアムサイズです(笑)。
それは一見するとグロくさえみえる複雑なマンコでした。
ですが、それらの一切に色素沈着がなく、フレッシュなピンク色をしているため、「グロかわいい」とでもいうようなアンビバレンツな美しさを放っているのです。
わたしは一瞬でこのマンコに魅せられました!(笑)
気が付くとMサイズのクリトリスに吸いつき、舌で揉んで捏ねまくっていました。
「あ、ああん♪ んんんん♪」
ゆう○ちゃんがもどかしそうな声を漏らしてお尻をクネクネさせ始めます。
クリトリスが硬くしこり、アナルのしわを揉み合うたびに熱い愛液が口のなかに流れ込んできます。
「だ、だめええええ! いく! いくうううう! あ、ああああああ!」
結局ゆう○ちゃんはおしっこをチビらせながら、両脚をピーンとさせていっちゃいました。
きっとこのときも彼女の頭の中では「ラジオの競馬中継」が流れていたんでしょうね(笑)。
それからわたしは風呂につかり、ゆう○ちゃんの絶妙な潜望鏡を堪能しました。
潜望鏡の醍醐味のひとつは泡姫の「フェラ顔」をじっくり観察できるというとこ。
ゆう○ちゃんのつやつやした美しい唇に、土留め色をしたわたしのデカチンが包まれているビジュアルは、とってもとってもワイセツでした(笑)。
お風呂からあがるとスケベ椅子を駆使した洗体とマットプレイを見舞われ、わたしは恥ずかしげなく、
「あう! う! はあ!」
とうめき声をあげてしまいました(笑)。
「お客さん、そうじゃなくてもチンチン大きいのにどんどん硬くなってきてますよ♪」
ゆう○ちゃんは巨乳やマンコや陰毛でわたしの身体を撫でまわしながら、チンコをやさしく握ってそういいました。
いやいや、それはゆう○ちゃん、君のせいだよ♪ 君のご奉仕があんまりポイントを突いてくるのでぼくのチンコが身悶えているのだよ♪
マットが終わるとローションを流し、いよいよベッドへ移動しました。
ベッドに仰向けになったときも、わたしのデカチンはガッチガチに硬いままで、亀頭はまっすぐに天井を向いていました。
わたしにまたがったゆう○ちゃんが、チンコを握って亀頭をマンコに誘導すると、亀頭がバタフライ状の小陰唇に包み込まれました。
「入れますよ♪」
「うん♪」
ゆう○ちゃんがゆっくりとお尻を沈めていきます。それにともないチンコ全体が熱い熱い肉の弾力にニュルルルルっと埋まっていきました。
き、き、き、きもちええええええええ!
それからゆう○ちゃんは8の字を描くようにお尻を回し、あるいはヤンキー坐りのような格好になってチンコを上下にしごきました。
次第に二人の息が荒くなっていきます。
ゆう○ちゃんのマンコから愛液があふれて、金玉袋を伝っていくのがわかりました。
きっとまたゆう○ちゃんの頭の中で、また競馬中継が流れ始めていたのかもしれません(笑)。
わたしのチンコはマンコの肉で、グッチュグチュに揉まれ、捏ねられ、練られつづけました。
「あ、あああ、わたし、またよくなってきちゃった♪ ねえ、いい? いってもいい?」
「いいよ♪ ぼくももう限界だよ♪」
「きて! ねえ、一緒にきて!」
「あ、あああ!」
わたしたちは同時に達して、ベッドのうえで硬く硬く抱き合いました(笑)。
下衆ヤバ夫のようなこのわたしに、こんなにワイセツなもてなしをしてくれるのは泡姫だけです。
わたしの「オマンコ鑑定の旅」はまだまだ終わりそうもありません(笑)。
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