横浜福富町の美人が多いソープ
横浜の代表的歓楽街といったらやっぱり「福富町」です。
東京の吉原や川崎の堀之内もそうなのですが、この手の「花街」って必ずといっていいくらい「ドヤ街」と隣接しているんですね。
福富町の場合は路地を挟んで「寿町」というドヤがあります。
簡易宿泊所がびっしりと建ち並ぶすさんだ町と、きらびやかなネオンがまたたく街の組み合わせって、なぜかとてもものすごくシュールで美しいです。
こういうのってやっぱり日本独特の風情なんでしょうか。
福富町の歴史
わたくしはここ福富町も吉原や堀之内と同じように、江戸時代からつづく遊郭の歴史を継承しているものと思い込んでいたのですが、この町がいまのような風俗街に変わったのは比較的最近で、
「1962(昭和37)年から1965(昭和40)年にかけて弥生、曙、末吉町に多く点在するようになったトルコ風呂が、1966(昭和41)年になって福富町西通を中心につぎつぎと建設されていった」(横浜・中区史)
らしいです。
しかしここ福富町もまた現在わたくしが構想している「JAPANこっそりツアー」(外国人旅行者を対象としたオマンコツアー)にぴったりの候補地であることはたしかです。
ツアー参加者に(つまり外国人に)山下公園、港の見える丘公園、外人墓地、中華街、元町商店街、馬車道などを案内しながら明治から現在までの日本近代史を解説し、最終的に福富町で「横浜のオマンコ」を味わってもらうというプログラムです。
このツアーコースなら「横浜の歴史・文化」「ご当地の料理各種」「オマンコ」をむらなく紹介できます。
じつにナイスなツアーですね(笑)。
実際この福富町周辺ってじつに味わい深いです。
野毛の丘に上がれば野毛山動物園を無料で散策できますし、昼間からあちこちで焼き鳥屋モツ煮込み屋が営業していて、人目を気にせず酒を飲めます。なんなら場外馬券場もありますから、馬券だって買えちゃいます。
まあ、このあたりってもともと「港湾労働者向け」に発展してきた関係上、なんとなく街の設定が「男だけが楽しめる仕様」になっているんですね。
外国人でなく、日本人(の男)にとっても最高の街だとわたしは思います(笑)。
横浜VIP特別室に潜入!
この日、わたしは伊勢佐木町で飲み歩き、軽くスキップをしながら夜の福富町を探索して、30軒近くあるソープの中から「横浜VIP特別室」というお店を選んでみました。
このお店の在籍女子のクオリティーはやはり他の花街とは一線を画しています。
さすが横浜。
さすが福富町。
そうため息を漏らさずにはいられません。
まず女子たちの年齢が激しく若いっす。
20才から24才までのプリンプリン美形女子が40名以上も在籍しています。
しかもその全員がEカップ以上の美巨乳女子です!
こういうセレクトってどこの店でもできることではありません。
きっとこのお店のオーナーさんは強烈なまでの「巨乳好き」で、女子の採用に際して決して妥協できない方なんでしょうね(笑)。
料金設定は110分(入浴料)25,000円。
横浜VIP特別室のコンパニオンの質
今回わたくしタコ社長のデカチンを、極上のオマンコでモミモミしてくれたのは「結○ちゃん(21才)でした。
「こんばんはー♪ 結○でーす♪ よろしくお願いしまーす♪」
あらわれた結○ちゃんを見て、わたしはうっかり失禁してしまいそうになりました(笑)。
美肌で美人!美巨乳で、美尻で、美白で、なににも増して結○ちゃんが発散している「お嬢さまっぽさ」が半端ありません。
わたしはソープというよりエグゼクティブな社交クラブにでも迷い込んでしまった気がしました。
「じつはわたし、現役の女子大生なんです♪」
え? 現役女子大生? それってもしかしたら横浜で超有名なあのお嬢さま女子大学なのでは?
「うふふ♪ それはナイショ♪」
結○ちゃんはそういうと真っ白い歯をみせて肩をすくめました。
でも、わたしは彼女のセレブっぽい言葉遣いや振る舞いから確信しました。
間違いありません。
結○ちゃんはあの桐谷美鈴さんが7年かかって卒業したF女学院に通っている現役女子大生なのです!
じつはわたしが高校生のころ、近所にF女学院に通っているお嬢さまが暮らしていました。
もちろんわたくしのような5流のバカ学校に通う高校生は、相手にもされません。
わたしは彼女の家のベランダに干された下着を眺めながらオナニーをするしかありませんでした(笑)。(下着を盗む勇気すらなかったのです!)
そのころからF女の女子大生とオマンコすることは、わたしにとって「永遠にかなうことのない見果てぬ夢」と化していたのです。
その夢が50才を過ぎたいまになって実現することになるなんて?!
ビバ! 横浜!
ビバ! 福富町!
うううう。F女の学生ってどういうオマンコしているのだろう………!
わたしはわたしのチンコを結○ちゃんのオマンコに導いてくれたエロ神様に両手を合わせ、チンコをフル勃起させました(笑)。
「結○ちゃんは、いま、彼氏とかいるの?」
「いませんよー♪ 勉強とアルバイトでいっぱいいっぱいで、彼氏作るヒマなんかありませーん♪」
そんな話、ウソに決まっています。
F女の女の子はたいていKO大学のヨット部の学生と、湘南沖の洋上でオマンコしまくっていたりするのです(笑)。
ぐ、ぐ、ぐ、ぐやじいいい!
わたしは見当違いの嫉妬をしてさらにチンコを硬くしました(笑)。
「それじゃあ浴室にどうぞー♪」
「はーい♪」
わたしはすでに相当量の精液を漏らしながら浴室へと移動しました。
う、ううううう!
み、みなさん、たいへんです!
結○ちゃんのヌードがあまりにまぶしくて、わたしは目がくらみそうです(笑)。
そのくらい結○ちゃんの裸体は純白に輝いていました。
Eカップのお乳は素晴らしく綺麗な形をしていて、重力に逆らい乳首がツンと上向いています。
ウエストはきゅうっとくびれ、お尻は弾力のあるハート形を形成しています。
それにしても彼女のお肌のきめ細やかさは本当に美しい。
とくにお尻は白磁の陶器のようにつやつやしています。
ウエストから恥丘にかけてのふくらみもなだらかで、そこに赤ちゃんのおくれ毛のような淡い陰毛がそよいでいます。
もちろんマンコの割れ目は丸見えです(笑)。
「じつはぼく、旅行業のかたわらオマンコソムリエもやっているんだ」
「え? オマンコソムリエ?」
「そう。日本各地のオマンコを鑑定して、ご当地マンコの違いを検証してるの。そんなわけだから、最初にマンコをくぱあっとさせてもらうけど、いい?」
「どうぞ♪ お好きなだけ鑑定してください♪」
それじゃあお言葉に甘えて。
くぱあ。
お、おおおおおおおお!このオマンコをどう形容すればよいのでしょう!
ピンク色をした極上アワビのような小陰唇は肉厚で、吸盤のような形状をキープしながら膣口を取り囲んでいます。割れ目から飛び出しそうなくらい盛り上がった包皮をグイッと上にずらすと、そこからパチンコ玉サイズのクリトリスがむにゅうっと生まれてきました!
もちろんグロまんではありません。かといって美まんというわけでもありません。
「鑑定結果はいかがですか?」
「うん。すごいよ。結○ちゃんってとんでもない『エロまん』だね♪ それに濡れ方がすごい♪ もうぐっちょぐっちょだよ♪」
「うふふ♪ わたし、すごく感じやすいんです♪ そうやっていじられるだけで、ムラムラしてきちゃう♪」
たしかにすでに透明な愛液があふれて、つまんだ小陰唇がすべって逃げていきます(笑)。
F女の女子大生ってやっぱりエロイっす!
わたしはもうたまらなくなって結○ちゃんのクリに吸い付いて舌で揉んで捏ねちゃいました。
「あ、ああああん♪ だめえ♪ そこ、責めたらだめえええ♪」
みなさん。
女子のクリトリスにもチンコと同じように「硬いクリ」と「ふにゃクリ」があるんですね。
きっと結○ちゃんのクリって「勃起率」がすごいんです。
舌先で触れただけでクリがこりっこりにしこっているのがわかります。
わたしもこれまでいろいろなタイプのクリをペロペロしてきましたが、こんなによく動くクリを舐めたのは初めてです。
ビンビンに勃起したクリがアナルの収縮と連動してクイクイクイクイと跳ねるように動きます(笑)。
「あ、あああああ♪ いく、もういっちゃう! いく、いくいくいくいくいくいくううううううう! あ、ああああああ!」
結○ちゃんは夢中でわたしの口にマンコを押し付けながら、おしっこをチビって激しくいっちゃいました(笑)。
わたしはそのときのクリの状態もしっかり見届けたんですが、これはすごかったっす。
彼女は巨クリは先端だけ割れ目から飛び出し、それば小刻みにキュウキュウとたわんでいました(笑)。
結○ちゃんはまだ新人だっていってたけど、プライベートでどのくらいの本数チンコを扱ってきたのでしょう。
身体中を軟体動物のようにくねらせながら、わたしの急所を責めてきました。
とくに彼女は舌先の動きが素晴らしい。
チロチロチロチロと舌をすごい速さではためかせながら、わたしの乳首を、脇腹、うちもも、アナル、金玉袋、そして亀頭を刺激してきます。
もちろんその間もわたしの身体中をプルンプルンのお乳で撫でまわしてきます。
もしかして彼女はKO大学のヨット部の学生のチンコもこうやって刺激してあげてきたんでしょうか。
彼女の振る舞いからは仕事というより「根っからのチンコ好き」って雰囲気が伝わってきます。
「お客さん、すごく立派なチンチンしてるう♪ それに硬いー♪」
「ぼくみたいなチンコ好き?」
「うん♪ わたし、でっかいチンチンだーいスキー♪」
彼女はそういうとわたしのデカチンをむにゅうっとお口で包んで本格的なフェラーリを開始しました。
チ、チンコが熱い!
彼女の舌がねっとりと、そして縦横に亀頭から陰茎へとまとわりついてきます。
あ、ああ、だめだ! いく、このままじゃいってしまう!
とわたしが思った次の瞬間には結○ちゃんはふっとお口の圧を解いて、射精の衝動を逃がします。
なんて的確な寸止めなんだ! いきたいのにいけない! なんて苦しくて気持ちいいんだ!
おそらくわたしはフェラーリだけで、大半の精液を漏らしていたと思います。でも、それでもチンコはみなぎる一方です(笑)。
「そろそろ入れていいですか♪」
いいに決まってるじゃないですかあ!
結○ちゃんはわたしにまたがると、チンコの先を吸盤状の小陰唇に埋め、それからググッとお尻を下してきました。
わたしのデカチンはニュウウウウウウウっとマンコの弾力に包まれ、それからその弾力で揉まれ、捏ねられました。
「あ、あああ、当たる! クリが当たって気持ちいいい!」
彼女のマンコからタプタプと熱い愛液があふれるのがわかります。
「う、ううう! もだめだ、結ちゃん、ぼく、いくよ! あ、いっちゃう!」
「あ、ああああああ!」
わたしたちはギリギリ間一髪で同時に果てることができました(笑)
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